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日・祝・年末年始(12/30~1/3) 救急・急患は24時間365日対応

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外来受診のご案内

受付時間

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午前診
8時~12時(診察は9時から)
専門外来
診療科により異なります
休診
日曜・祝祭日・年末年始(12月30日~1月3日)

救急・急患は24時間・365日対応しています

外来受診の流れ

外来受診の手続き

受診に必要な書類など
  • 「マイナンバーカード(または保険証)」および「公費受給者証」など
  • 「診察券」(受診2回目以降の方)

※70~74歳までの方は、このほかに高齢受給者証が、75歳以上(一定の障害のある方は65歳以上)の方は後期高齢者医療保険者証が必要となります。

「マイナンバーカード(または保険証)」および「公費受給者証」など
毎月、最初の来院日に必ず受付でご提出ください。
マイナンバーカード(または保険証)等の更新及び検認により変更された時は、必ずご提出ください。
70~74歳までの方は、このほかに高齢受給者証が、75歳以上(一定の障害のある方は65歳以上)の方は後期高齢者医療保険者証が必要となります。
乳幼児医療の方は、受給者証を添えてご提出ください。
その他の公費負担医療に該当している方は、その証明書等をご提出ください。
生活(医療)保護世帯の方は、医療券又は医療要否意見書をご提出ください。
労働災害・通勤災害の方は、様式5号・6号(転医用)・16号の3(通勤災害用)用紙をご提出ください。
交通事故の方は、自由診療になりますので健康保険の使用ができません。
健康保険を使用するためには、第三者行為による傷病届けを加入されている保険者に提出しなければご使用できません。
マイナンバーカード(または保険証)等のご提出がない場合は、自費診療になります。当月中にご持参いただいた場合は、差額をご返金いたします。返金時には「マイナンバーカード(または保険証)」「自費診療の領収書」をご持参ください。
初診時選定療養費について

紹介状なしで初診を受けられた方、および他の病院・診療所への紹介をさせていただいたにもかかわらず再度受診された方(再診)から、診察料とは別に「選定療養費」を徴収することが義務付けられております。
健康保険法第86条に基づき、「医療機関の機能分化(役割分担)」の推進を図るため、200床以上の地域医療支援病院(当院を含む)に定められた制度です。

当院を受診される場合、紹介状をお持ちいただくと初診時選定療養費が免除になります。

2024年10月1日から金額を改定させていただきます。
選定療養費
①初診:紹介状(診療情報提供書)を持参せず受診される場合
現在
(2024年9月末まで)
改定後
(2024年10月1日~)
医科7,000円7,700円
歯科5,000円5,500円

②再診:他の医療機関への紹介を申し出た後も、自らの意志で当院を希望し受診される場合
現在
(2024年9月末まで)
改定後
(2024年10月1日~)
医科3,000円3,300円
歯科1,900円2,090円

※緊急な診療を必要とされ救急医療事業で来院された方など、選定療養費のご負担が不要な場合があります。

紹介状(診療情報提供書)とは
症状・診断・治療など現在までの診療の総括と紹介の目的等を記載したもので、文書による他の医療機関(診療所等)からの紹介状がこれに該当し、名刺等の簡易な文書はこれに該当しません。紹介状は、患者さんからの依頼によって作成される場合と、医師が他の病院の方が適切と考えて作成する場合があります。どちらも紹介状を発行する場合は、診療情報提供料として費用がかかり、診療費の一部として請求されます。

「かかりつけ医」をお探しの方は(病診連携登録医制度)

当院では、地域の医療機関と連携した質の高い医療を提供するため「病診連携登録医制度」を設け、機能を分担しつつ密な診療連携を行っています。
「病診連携登録医」が「かかりつけ医」として患者さんの日頃の健康維持に関する診療をし、専門性の高い診療や検査、救急受入れ等が必要な時は当院が診療します。

「かかりつけ医」をお探しの際には、下記より「病診連携登録医」をご覧いただけますので、ぜひご活用ください。
病診連携登録医一覧

証明書・診断書

証明書や診断書等の作成を依頼される場合は、1階受付(入院・外来)にてお申し出ください。ただし「院内診断書」のみ病棟で受け付けています

詳しくは証明書などについてをご覧ください

医療福祉相談について

医療費、生活費の問題、児童の問題、その他療養にさしつかえるような家族的、心理的、社会的な問題については、ソーシャルワーカーがご相談に応じています。

医療福祉相談は、患者支援課が担当しておりますので、患者相談窓口をご利用ください。

携帯電話のご利用について

院内ではマナーモードへの切り替えをお願いします。

通話される場合
まわりに配慮の上ご使用ください。
使用可能時間
6時~21時まで
使用に当たってはマナーを守ってご使用ください。

喫煙について

「健康増進法」の施行に伴い、当院の敷地内は全面禁煙になっております。喫煙場所は設けていませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。

喫煙について

撮影の禁止について

病院内における患者さんや職員の個人情報保護のため、院内での撮影、ツイッターなどSNSへの画像の無断投稿を禁止しております。(特別に許可された撮影は除きます)
院内で不審な方を見かけましたら、お近くの職員までお声掛けください。

※診察や病状説明時の音声録音を希望される場合、職員へお声掛けください。
※検査画像などをご希望の方は、診療情報開示など必要なお手続きをお願いいたします。

携帯電話

マイナンバーカードの健康保険証利用について

当院ではマイナンバーカードを健康保険証として利用(オンライン資格確認)することができます。
●当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
●薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行い、質の高い医療の提供に努めています。
※各種医療証の資格確認はマイナンバーカードではできませんので、原本をお持ちください。
※マイナンバーカードを保険証として使用するには、事前登録が必要です。詳しくはマイナポータルでご確認ください。
マイナ受付

当院での宗教的輸血拒否に関する方針

  1. 1, 輸血を拒否される患者さんに対しては、当院は「相対的無輸血」で対応させていただきます。

  2. 2, 相対的無輸血についての当院の方針を十分に説明行い、患者さんの自己決定権を尊重します。

  3. 3, 絶対的無輸血を希望もしくは相対的無輸血に御同意いただくよう努めるも最終的にご同意いただけない場合は他医療機関への転院をお勧めします。

  4. 4, 当事者が救急搬送、意識障害、医療に関する判断能力がないと判断される場合などで意思確認が行えず、輸血以外に生命を救うことができない場合は、人命尊重の立場により輸血を行います。

  5. 5, 絶対的無輸血の行使に必要な「免責証明書」への署名、受諾は行いません。

詳細は「宗教的輸血拒否に関するガイドライン」をご参照ください。