シームレスな(途切れのない)看護を目指して
大学卒業後、東京、兵庫などの病院勤務、京都の大学教員の経験を経て、2023年に入職しました。…
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食べる事をみんなで考える
摂食嚥下障害看護を学び病院でとりくんで数年がたちます。これまで多くの患者さんに看護スタッフをはじめ…
つらさに耳を傾け、ご家族の思いに寄り添う
私は、入職してほとんどを急性期の現場でケアにあたっていました。その中で緩和ケアに出会い、さらなる学び…
がん患者さんの痛みのアセスメント・マネジメントによる苦痛の緩和を目指して
私が「がん性疼痛看護の認定看護師」に興味を持ったのは、毎日がん患者さんと接する中で、痛みで苦しむ…
救える命を救いたい…
就職して20数年、急性期で経験を積み、がんや腫瘍、移植でないと治らない心臓病、たくさんの「死」に関…
急性期医療・看護の充実をはかり、患者さんやご家族のQOLを支えます。
病院の全面的なバックアップと家族の応援もあり、2015年に救急看護認定看護師の資格を取得…
さらなる自己研鑚の始まり
私は准看護師として働く母親の影響で看護師を目指し1995年に入職以来、働きながら准看護師・正看護師の…
患者・家族の「笑顔」を取り戻したい
看護師になり一番長い時間を過ごしていたのが、ICUという超急性期の場所でした。その中で、自分らしさ…
手術を受ける患者さん・ご家族の代弁者
手術は人生の一大イベントです。手術を受けられる患者さんやご家族は手術や麻酔・手術後の経過などに…
今の自分が「自分らしく」あるために
私は看護師になって5年間、整形外科病棟に勤務していました。そこでは、当たり前のように患者さんと会…
障害を含めたその人らしさを再構築できるように
私は10年間、脳神経外科病棟で勤務しました。そして今後の看護師人生、どのような看護師になりたいのかを考…
地域包括ケアシステムの中で選ばれる訪問看護ステーションを目指して
訪問看護ステーションひまわりでは15年勤務しており経験は誰にも負けない自信がありました。それだけ勤務…
「地域包括ケアシステム」の構築にむけて
日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しており、今後、認知症高齢者の増加が見込まれるこ…
「笑顔」を合言葉に
私は以前整形外科病棟で勤務している時、認知症の患者さんへの対応に困っていました。その当時は、今ほど…
認知症になっても安心して生活できる場を作りたい
私は今、訪問看護ステーションに勤務しています。ステーションのある宇治市は、平成27年に「認知症にや…
こころの不調にもいち早く
2005年に当院へ入職し主に外科系病棟を経験してきました。その中で環境の変化によって出現するせん妄や、…
早期に創傷を治したい
私は、2019年4月から外来勤務の中で、週に数日の活動日に特定看護師として活動しています。特定看護師は…
薬剤師
医療従事者になりたかったのですが、学生の頃は、治療と言えば薬が大きなウェイトを占めて…
救急救命士科
就職先に岡本を選んだ理由は、大学で救急について勉強するなかで、自分は消防よりも救急医療…
理学療法士
高校時代、同じ野球部の同級生がケガをしたんですが、リハビリでみるみる良くなっていく姿をみ…