TEL
先輩の声

放射線部

診療放射線技師

成長の先にあった居場所とやりがい

小学生の頃、サッカーのけがでエックス線を担当していただいた診療放射線技師の方とのコミュニケーションを通して、CT やMRI の画像読影などに興味を持ちました。学生時代にエックス線の撮り方や注意点など理解していたつもりでいましたが、いざ実践となるとさまざまな患者さんがいて、その度に細かな撮影法が違い、難しいなと思うことが多々ありました。スピードも重視されるし、技師の技量により大きく差が出ることを現場で感じました。寝たきりの患者さんは立位で撮影することができないので、整形外科等の撮影をする際は角度が難しくて大変です。

入職当時は、できることが少なく正直、居心地があまり良くありませんでした。でも新しく仕事を任されるようになった時はとてもやりがいを感じ、より責任感を持とうと思いました。 エックス線やアンギオなど検査を行う際には、いかに患者さんが安心して受けていただけるか考えて行動しています。放射線被ばくを気にされる方には、わかりやすく説明し、アンギオは検査や撮影前に、造影剤を注入することなどを説明して安心して受けてもらうように心がけています。

CT やアンギオなど技師として幅広く活躍したい思いがあります。ゆくゆくはエックス線CT 認定技師など認定資格を取得したいと考えています。