4東病棟は回復期リハビリテーション病棟です。
5東病棟は腎臓内科・糖尿病内分泌内科・総合内科・循環器内科(心不全他)・消化器疾患(検査等)の内科混合病棟です。
6東病棟は整形外科、脊椎外科、歯科口腔外科を中心とした混合病棟です。
7階東病棟は耳鼻咽喉科・乳腺外科・婦人科・消化器疾患(癌病名)と11床の緩和病床を持つ混合病棟です。
4西病棟は脳神経内科・脳神経外科病棟です。
5階西病棟は 循環器内科、心臓血管外科の混合病棟です。
6西病棟は、呼吸器外科、泌尿器科、眼科を中心とした混合病棟です。
7階西病棟は消化器外科・消化器内科を主とする消化器センター病棟として、あらゆる消化器疾患に対し、チームで診療・ケアを行っています。
専門的な知識・技術をもとに、「安全」に「安心」して手術を受けていただくために、十分配慮した手術看護を提供できるよう。
内視鏡センター3つの検査室・透視室・リカバリー室の部屋が毎日稼働しています。
高度な治療や全身管理を必要とする患者さんを受け入れ、入室早期より各診療科医師を中心に多職種のスタッフで連携、協働しながら患者さんやご家族の気持ちに寄り添っています。
外来は、全部で49 診療科あります。そのなかで専門診療科は20 診療科あります。
安心、安全な透析治療と看護を提供できる場所であることを目指して。
1994年、健康保険法等の改定により訪問看護の対象は高齢者のみでなく難病患者、障害者、療養者に拡大されました。
当救急センターは、山城北医療圏の二次救急告示病院です。各科オンコール体制をもって自己完結型の救急医療を展開しています。
血液浄化センターでは担当医の指示のもとに看護師と臨床工学技士が一丸となり日々の透析業務に取り組んでいます。
入退院時の手続きはもとより、患者さんに適切な病床を提供し、患者さんが安心して入院に臨んでいただけるよう、入院前から退院後の生活を考えて、治療と並行して支援することです。
患者さんが安全・確実・安楽に化学療法が受けられるように体制を整えています。