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これまでの取り組み 学会発表
学会発表 2017年
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中村 由季、福島 秀晃、長﨑 進、三浦 雄一郎、森原 徹:Shoulder36の結果からみた乳房再建術後長期不動による肩関節拘縮の一症例.京都リハビリテーション学術集会、2017年2月5日(日)、京都
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三浦雄一郎 福島 秀晃、森原 徹,甲斐 義浩、幸田 仁志、来田 宣幸:広範囲腱板断裂症例における上肢挙上時の肩甲骨動態の特徴、第44回日本肩関節学会、2017.10.6-8、東京
- 福島 秀晃 三浦雄一郎 古川 龍平 森原 徹 甲斐義浩 幸田仁志:腱板広範囲断裂の三角筋の機能-上肢挙上可否の違いによる検討、―第44回日本肩関節学会、2017.10.6-8、東京
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上村 拓矢,森原 徹,古川 龍平,三浦 雄一郎,福島 秀晃:HAGL損傷術後に生じた腋窩神経障害の一例、第14回 肩の運動機能研究会、2017.10.6-8、東京
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鈴木 宏宜,森原 徹,三浦 雄一郎,福島 秀晃:挙手動作が有効であった右肩関節広範囲断裂の一症例、第44回日本肩関節学会、2017.10.6-8、東京
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木村 泰規,森原 徹,三浦 雄一郎,福島 秀晃,甲斐 義浩:前腕肢位の相違が肩関節外旋等尺性収縮時の筋活動に及ぼす影響、第44回日本肩関節学会、2017.10.6-8、東京
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三浦雄一郎、福島 秀晃、森原 徹:側方リーチ動作における自動介助の筋電図学的特徴、第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会、2017.10.28-29、大阪
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飛田勇樹、長﨑 進、上村拓也、鈴木宏宜:非対称な肩甲骨・体幹アラインメントを認めたインピンジメント徴候のある両肩腱板炎の一症例、第17回 関西理学療法学会症例研究学術大会、2017.12.10、神戸
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